主なトピック作品として、韓流作品の「キム秘書はいったい、なぜ?」のパク・ミニョンと「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」のソ・ガンジュンが共演し、韓国20万部突破のベストセラー小説をドラマ化した『天気がよければ会いにゆきます』(第17話~第32話分)が3月1日より6か月間独占配信いたします。
また、第78回ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞し、第93回アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞など計6部門にノミネートされた、韓国出身の移民一家が理不尽な運命に翻弄されながらもたくましく生きる姿を描いた家族映画『ミナリ』も2月19日より独占配信中です。
洋画作品ではモスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(3/1~配信)や、「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務め、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたアクション『ジョン・ウィック』(3/1~配信)、さらには、第2次世界大戦(太平洋戦争)のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦を描いた戦争ドラマ『ミッドウェイ』(3/1~配信)が配信スタートします。
邦画作品からは、隠れ腐女子のOLと重度のゲームオタクの幼なじみが繰り広げる不器用な恋模様を描き、2018年にはテレビアニメ化もされた人気コミックを実写映画化した『ヲタクに恋は難しい』(3/7~配信)や細田佳央太、関水渚が1000人以上のオーディションから主演に抜擢され、豪華キャストが勢揃いしたことでも話題になった『町田くんの世界』(3/1~配信)などが登場いたします。
さらに、2022年2月11日(金)より公開中の映画「嘘喰い」の連動オリジナルドラマ『噓喰い -鞍馬蘭子篇/梶隆臣篇-』が全4話で独占配信中。本作は横浜流星演じる天才ギャンブラー・斑目貘と出会い借金まみれの人生が一変、裏社会でのし上がっていく青年・梶隆臣とサディスティックな最狂女組長・鞍馬蘭子の2人が、親友、クズ親、抗えない過去といった、それぞれ背負うもののために、究極の騙し合いゲームに挑む様を描きます。
映画やドラマ作品の他、音楽ライブ作品などの強力な作品ラインナップを月額550円(税込)※1で楽しめますので、是非この機会にdTVをお楽しみください!
※1 GEM Partners社調べ/2021年11月時点 国内主要定額制動画配信サービスにおける定額見放題の映画・ドラマ・アニメ(音楽映画・ミュージカルなど)を除く音楽コンテンツをカウント
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