パク・ソジュンが主演したドラマ『梨泰院クラス』。このドラマの魅力は、何と言っても、主役のパク・ソジュンが野望に燃える若者をどう演じきるか、ということだ。 JTBC『梨泰院クラス』公式サイトより 演じるキャラクターが違いすぎる パク・ソジュンの主演ドラマといえば、『キム秘書はいったい、なぜ?』が印象的…
ソウルに行ったときは、光化門(クァンファムン)に近い旅館にいつも泊まっている。その旅館から街中に出るときには、李舜臣(イ・スンシン)の像の前を通る。その度に、ゆっくり像を仰ぐ。像の位置が高すぎて、すぐに首が痛くなるのだが……。 ソウルにある李舜臣の像 1590年に起きた話 李舜臣といえば、朝鮮出兵で…
アン・ヒョソプとキム・セジョンが主演している『社内お見合い』が人気を集めている。ドタバタ風の強烈なラブコメなのだが、理屈抜きで底抜けに笑えるところが今の時代にピッタリなのだ。 画像提供=韓国SBS 問答無用に面白い ドラマの冒頭から、キム・セジョンが演じるシン・ハリは、身分がバレないように逃げ回って…
写真=韓国tvN公式サイトより 『キム秘書はいったい、なぜ?』の制作発表会が行なわれたとき、主役のパク・ソジュンが面白い話を披露していた。それは、彼が軍隊にいるときのエピソードだったのだが、どんな話だったのか。 申し分のない秘書 パク・ソジュンは、大学時代に休学して兵役で…
ソウルは、どこでも路上販売が盛んな街である。人が集まれば、そこに臨時の店ができて、呼び込みの声がこだまする。食べ物の露店が特に多いが、その他にも服、カバン、CDなどの定番商品が路上の台に積み重なっている。時間が余ったときには、そういう露店を見てまわるのも楽しい。 地下鉄の車内の売り子 …
写真=韓国tvN公式サイトより パク・ソジュンは本来の自分自身について「客観的で、冷静で、ときには悲観的なこともあります」と分析している。そんな彼が『キム秘書はいったい、なぜ?』の撮影に入ると、戸惑いが大きかった。それはなぜなのか。 ドラマを通して自分が変わった! パク・…
テレビ局には、毎日多くの問い合わせや抗議がある。それだけ、多くの人が見ているということなのだ。しかし、韓国の場合には、日本では考えられないような抗議がテレビ局に来ることがある。それは何だろうか。 先祖は裏切り者? たとえば、韓国時代劇に自分の先祖が出たとする。 とてもいい役だった場合は…
韓国tvNで放送中のドラマ『二十五、二十一』は、ネットフリックスでも同時配信されている。第10話まで終わり、これから第11話以降の終盤を迎える。佳境に入ってきた『二十五、二十一』の見どころをまとめてみよう。 画像提供=tvN 2021年のナ・ヒド ナム・ジュヒョクが演じるペク・イジンとキム・テリが扮…
1735年に生まれた思悼世子(サドセジャ)は神童と呼ばれた。喜んだ父の英祖(ヨンジョ)は、思悼世子が10歳のときから政治の表舞台にデビューさせた。これがいけなかった。当時の主流派閥は老論派(ノロンパ)だったが、思悼世子は老論派を批判してしまったのだ。 老論派のたくらみ 英祖は思悼世子が…
『梨泰院クラス』でパク・ソジュンが扮するのは、大きな野望を持ったパク・セロイという青年だ。このドラマは、タイトルにあるように、ソウルの有名な繁華街である梨泰院(イテウォン)が舞台となる。 演じるのは「情熱の男」 世界中で人気を集めたポン・ジュノ監督作品の『パラサイト 半地下の家族』。カンヌ国際映画祭…