■韓国の養子縁組 日本の時代劇には、養子縁組の話がよく出てきます。 たとえば、ある藩主に子どもがいないので血の繋がりのない同じ藩のそれなりの格式の家から養子を迎え跡継ぎにするために、江戸幕府に根回しする話やその藩の家老の一人息子が故あって有名道場の養子になったりする話です。そしてさらにその家老の跡継…
第26師団の正面入口 陸軍の第26師団というと、韓国軍の中でもエリート師団として知られる。実際、駐屯している楊州(ヤンジュ)は、ソウルを防衛するための重要な拠点である。それだけ第26師団の役割は大きいのだが、この師団に所属する機甲捜索大隊が車両無事故8000日を達成して称賛されている。…
ドラマ『張禧嬪』で主役を演じたキム・ヘス 第26回 悪女として有名な張禧嬪 「朝鮮王朝3大悪女」の1人して有名な張禧嬪(チャン・ヒビン)。粛宗(スクチョン)の統治する時代に生きた彼女が、いったい何を理由に悪女と呼ばれるようになったのだろうか。 張禧嬪という人…
誕生寺の宝物館 第15回/日延(後編) 26歳のときに誕生寺の貫主となった日延。その功績は大きかった。祖師堂を建立したことでも知られており、誕生寺の宝物館に行くと、今でも祖師堂を建立したときに日延が書いた棟札(むねふだ)が残っている。日付は、寛永5年(1628年)8月吉日。その棟札には…
第14回/日延(前編) JR外房線の安房小湊駅で降りると駅前に人影はまばらで、タクシーが列をなして客を待っていた。時期は7月の第2週目であった。あと1週間もすれば子供たちも夏休みとなり、大勢の海水浴客が訪れることだろう。しかし、今は訪れる人も少ない様子だった。 日蓮と日延…
日韓でそれぞれにリメイクドラマが多く制作されている昨今ですが、ここにまた韓国ドラマの底力を再確認する作品が誕生しました。それは、ピ(RAIN)が主演した『帰ってきて、おじさん』です。浅田次郎の小説『椿山課長の七日間』を原作とした作品で、日本でも映画化やドラマ化された名作ですのでご存知の方も多いでしょ…
第13回/若光(後編) JR大磯駅の東側2キロメートルのところにある高来(たかく)神社。鎌倉時代から格式がある大寺として知られ、源頼朝の政子夫人も安産祈願をしたという記録が残っている。ここはかつて高麗(こま)寺と呼ばれていた。 大磯に上陸した若…
若光が上陸した神奈川県・大磯の海岸 第12回/若光(前編) 666年のことである。朝鮮半島の高句麗(コグリョ)から外交使節が来日して、日本の朝廷に依頼書を差し出した。彼らは、何のために日本に来たのか。救援の軍勢を送ってほしいと頼みに来たのである。 高句麗の滅…
第25回 王の顔に傷をつけた王妃 廃妃(ペビ)・尹(ユン)氏は、10代王・燕山君(ヨンサングン)の母親である。しかし、王である成宗(ソンジョン)に対して大変な無礼を働いてしまった彼女は、王宮を追い出されてしまう。 嫉妬深い性格 尹氏は当初は側室だったが、14…
写真=韓国陸軍公式サイトより 韓国陸軍が主催する地上軍フェスティバルは、今年14回目を迎える世界最大規模の陸軍広報イベント。公演の出演者に関する正式発表はまだないが、東方神起のユンホの登場がかなり有力視されている。もし出演すれば上等兵として企画・構成まで引き受けるに違いない。 広報モデ…