梨花(イファ)女子大といえば、韓国では特別な意味を持っています。この大学が韓国の教育界で果たしてきた役割はとても素晴らしく、その存在感は世界にも誇るほどのものでした。しかし、その権威は完全に失墜してしまいました。 ランキングで1位 梨花女子大は、1886年にアメリカの宣教師メアリー・F…
韓国政府は2023年までに、義務警察を完全に廃止する方針を固めている様子だ。一部の報道では、義務警察の廃止はBIGBANGのT.O.Pの問題と関係があるかのように伝えているが、決してそうではない。そこには、根本的な問題があるのだ。 必然的な流れ そもそも義務警察は、1971年に創設された戦闘警察が母…
「文春砲」という流行語を生んだ「週刊文春」。スクープを連発して、今の日本で一番読まれている総合週刊誌だ。その「週刊文春」が8月3日号でTWICEを大きく扱っている。取り上げられたのは関西出身の3人だ。 簡潔でわかりやすく紹介 「週刊文春」といえば、政治や芸能のスクープが多い人気週刊誌。…
かつて芸能人が兵役に就く際の受け皿として活用されていたのが、国防広報院の広報支援隊員制度だった。いわゆる「芸能兵」である。この制度は2013年に廃止になったが、その後は義務警察の広報団に行く芸能人が多くなった。しかし、今後はそれも難しくなる。義務警察そのものが廃止の方向にあるからだ。 1982年に新…
大ヒット作『太陽の末裔』で大ブレークしたソン・ジュンギは、共演したソン・ヘギョとの結婚も発表。さらに、超話題作の映画『軍艦島』で重要な役を担っている。今、韓国で一番注目の俳優と言えるだろう。 飛び抜けた存在感 『冬のソナタ』が日本で爆発的な人気を得て韓流スターの代表となったペ・ヨンジュ…
このところ、ソ・ジソブをイメージする機会が多い。彼が主演した『軍艦島』の話題が韓国のマスコミを賑わせているし、彼の代表作とも言える『ごめん、愛してる』が日本でもリメークされた。 彼が見せる「ありのまま」 初めてソ・ジソブを強烈に意識したのは、『バリでの出来事』のときだった。哀しみの表情…
朴槿恵(パク・クネ)と崔順実(チェ・スンシル)の事件では大規模なデモが何度も起き、国民の怒りが頂点に達しました。なぜあれほど国民は怒ったのでしょうか。その理由をさぐってみましょう。 大統領本人の不正 まず、大統領本人が事件の張本人だということです。今までは大統領の側近や親…
現在の徳寿宮はかつて慶運宮と呼ばれ、仁穆王后が幽閉されていた。写真は徳寿宮の正殿の中 クーデターが成功 1623年、15代王の光海君(クゥンヘグン)は、仁祖(インジョ)が起こしたクーデターによって王宮を追放された。このとき、光海君は斬首にされても仕方がなかった。しかし、仁祖は絶対にそうしなかった。そ…
人気になる韓国時代劇には、作品の格にふさわしい名セリフが多い。その象徴的な作品が、『王女の男』と『宮廷女官 チャングムの誓い』である。今回の名セリフにも、さすがと思わせる含蓄がある。 ◆『王女の男』 「生き抜いて、私を殺しに来てください」 ドキッとする言葉である。 しかし、その真意がわかると、言った…
あえて言うならば、韓国の女性は自主的な人が多いと思います。気が強いと言えるかもしれませんが、それよりは自分が主体になることを臆さないというのが当たっているでしょう。 15年間もワースト1位の韓国 日本も韓国も儒教の影響で未だに女性の社会的な位置は高くありません。男尊女卑という考え方が両国にまだ残って…