韓国にも出没する口裂け女 口裂け女とは 口裂け女の都市伝説は、とても有名な話なので興味がない人でも聞いたことはあるだろう。 白いマスクをした女性が学校帰りの子供に「私、きれい?」と聞いてくる。その答えに「きれいです」と答えると、「これでも」と言ってマスクを外し、大きく裂け…
ドラマの日韓比較 同じテレビドラマでも、日本と韓国では違いが多い。 いくつか列挙してみよう。 ・日本の連続ドラマは週1だが、韓国は2夜連続が常識。「月火」「水木」「土日」という具合だ。 ・韓国ではCMが入るのはドラマの最初と最後だけ。途中には入らない。日本はいいところでひんぱんにCMが入る。 ・日本…
俳優のキム・スヒョンが、10月23日に兵役入りした。新兵訓練を受けるのは、京畿道(キョンギド)の坡州(パジュ)市にある第1師団の新兵教育隊である。ここでキム・スヒョンは5週間の新兵訓練を受けてから本格的な軍務に就く。 強靱な精神力で乗り切っていく キム・スヒョンが入隊した坡州市の新兵教…
韓国ドラマを見ていると、市場の店や飲食店などでよく女性がたった1人で切り盛りしています。いかにも生活力がありそうな中年女性がドラマに出てきますが、実際の生活ではどうなのでしょうか。 ポッタリチャンサとは? とてもパワフルな韓国の女性たち。家事や育児をこなしながら、自分で商売をしたりすい…
第11回 韓国でタクシーに乗る 韓国でタクシーに乗ると、驚くことが多い。日本との比較で言うと、まず、料金がとても安かった。感覚では5分の1くらい。値上がりが続いて日本との差は縮まったが、それでも「運転手はどうやって暮らしているんだろ」と心配になるほどで、今でも「安いなあ」と思えるレベルである。 &n…
チャン・グンソク主演の『テバク~運命の瞬間(とき)~』。序盤から大いに盛り上げたのが粛宗(スクチョン)に扮したチェ・ミンスと李麟佐(イ・インジャ)を演じたチョン・グァンリョルだった。2人のベテラン俳優に呼応してチャン・グンソクも主役らしく堂々たる演技を見せた。 共演者は芸達者ばかり 『テバク』の第1…
「韓国のジャンヌ・ダルク」と言われた朴セリ(1998年当時) 日本から見て、驚くことが多い韓国のスポーツ界。女子のゴルフ選手たちの強さにもビックリさせられる。今や世界最強のレベル。その最大の功労者が朴(パク)セリだ。彼女がいたから、韓国の女子プロゴルフ界はここまで強くなれたのだ。その朴セリが今年かぎ…
第9回/祭祀は一族の結束を固める 祭祀の後は知人の消息で盛り上がる 3月29日は父の命日だった。 日本では、亡くなった人の法要は、三周忌を過ぎると七回忌、十三回忌となり、何年もの空きが出る。 しかし、韓国ではたとえ何十年が経とうとも、かならず毎年行なわれる。 昔は命日当日の午前零時から…
韓国で朝によく食べられる定番チゲが「テンジャンチゲ」である。この「テンジャン」とは味噌のこと。しかも、辛くない味噌をさす。だから、辛いものが苦手な人にもぜひお勧めの鍋だ。 冬ソナに出たテンジャンチゲ そういえば、『冬のソナタ』の第2話でユジン(チェ・ジウ)がチュンサン(ペ・ヨンジュン)…
第8回/実際に文字を作ってしまった国王 表音文字がなかった時代 日本は平安時代に漢字からひらがなとカタカタを派生させて、人々が発音する言葉をうまく表記する手段を得た。漢字だけだったら、とうてい日本人の発音を表記できなかっただろう。 一方の朝鮮半島。15世紀になっても、公式…