今でも事件があまりにも多く、費用も相当で、力がいるのは事実です。私は調査に誠実に応えており、多くの方々が応援してくださるだけに良い結果をお知らせできるように、より毅然と対処させていただきます。
これに加え、多くの方が説明を要求された部分について申し上げますと、
対面調査と関連して、私は対面調査を拒絶したことがなく、拒否したという事件に関連して私に対面調査依頼が来たことはありません。。
医療記録について、申し訳ございませんが、公開的に資料を上げるには、私にとってあまりにも敏感な部分があり、また、刺激が強く公開したくありません。この部分は再度、理解をお願いし、捜査機関にはすべて提出したので、捜査結果を待っていただければ、結果をまたお知らせいたします。
「APRIL」メンバーの両親の非難のメッセージは、私や弟、友人の告訴と直接の関連はないもので、捜査機関に提出していません。メッセージを受け取った当時の私や私の家族が深く傷ついたことは事実ですが、振り返ってみるとメンバーたちの両親の立場では、思っている言葉をメッセージで送られることもあると思います。なので、私は率先して公開しないようにし、「APRIL」メンバー全員が要求するならば公開いたしますが、あえてその必要があるか疑問ですし、心配にもなります。
おばあちゃんは、タンブラー事件があった当時は健康が非常に良くない状況であり、今は亡くなっています。当時、私をよく認識できないでいたが、これから宿舎生活をしなければならなく、しょっちゅう来ることができないという話を聞いて、持っておられたタンブラーをいただいたもので、私には大事で、それで常に持ち歩いていたタンブラーでした。
弟の不起訴決定文は、証拠と引用判例は削除して公開がされました。弁護士さんの考えは、告訴人が誰なのかわからない状況で、証拠の内訳が公開されると、追加で告訴を考えている人がいる場合、証拠の詳細をプレビューできて私に不利になることがあると、警察がいじめを認めたという点と、DSP側のプレスリリースが事実と異なることを示すために決定文を公開したのですが、捜査機関の決定文の形式に慣れていない方には、証拠の内訳と引用判例が別の議論の距離を提供する可能性も検討されたといいます。そして、原告側でも不起訴決定文を確認することができますので、原告側が必要であると判断すれば、いつでも全文を公開することができるもので、この過程で原告が誰なのかを確認できるという点も考慮されたそうです。
かなりの時間が経ったことだが、私としてはまだ公開的に申し上げるのがかなり負担ですし大変です。それでも私を考えてくださる方のおかげでここまで来ることができたし、これからもしっかり対処できると考えています。信じてくださって応援してくださる方々に心から感謝いたします。時間が流れて秋になりました。早く事件が終わり、より幸せな話で皆さんにご挨拶できれば幸いです。
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