ガールズグループ「APRIL」元メンバーイ・ヒョンジュが「APRIL」メンバーとの議論についての立場を追加で明らかにした。
イ・ヒョンジュは15日、インスタグラムに、「私にも、話を聞く皆さんにも幸せな話ではなく、今申し上げることですぐに解決することができる部分ではないので、刑事事件が終了する前にはできるだけ言及をしないようにしている。しかし多くの方々が、現在の状況をもどかしく感じ、状況の共有を望む言葉を送ってきておられて、心配と共にこのような投稿を上げる」とした。
それとともに「まず現在の状況を申し上げますと、私や家族、知人が告訴された刑事事件では、私が見つけられる資料を最大限に提出し対応している」とし、「私の立場表明文を上げた後も追加で告訴を受けていて、事件が少し増えた」と述べた。
▲以下はイ・ヒョンジュの立場表明全文
こんにちはイ・ヒョンジュです
私にも、話を聞く皆さんにも幸せな話ではなく、今申し上げることですぐに解決できる部分ではないので、刑事事件が終了する前にはできるだけ言及をしないようにしています。しかし多くの方々が現在の状況をもどかしく感じ、状況の共有を望む言葉を送ってきておられて、心配と共にこのような投稿を上げます。
まず現在の状況を申し上げますと、私や家族、知人が告訴された刑事事件では、私が見つけられる資料を最大限に提出し対応しています。私の立場表明文を上げた後も追加で告訴を受けていて、事件が少し増えました。
事件の進行状況を簡単に説明しますと、
弟は、名誉毀損告訴事件で不送致決定を受けたが、告訴人が不服とし検察で不服の手続きを進めています。
友達1は、名誉毀損告訴事件で不送致決定を受け、告訴人が不服としましたが、検察でも最終的に不送致決定を受けました。
友人2は、名誉毀損告訴事件で警察の調査を受け、決定を待っています。
私は、DSPから業務妨害で追加告訴され、警察の調査を受け、不送致決定を受けました。
「APRIL」メンバーAは法務法人Bを通じて私を名誉毀損で追加告訴し、調査の段階にあります。
「APRIL」メンバーCも法務法人Dを通じて私を名誉毀損で追加告訴し、調査の段階にあります。
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