ASTRO、「SWITCH ON」で自己最初・最多・最短記録達成…米フォーブス絶賛

 

2. より近くでコミュニケーションしたASTRO、ファンの心をとかす
「SWITCH ON」でのカムバック初週は、ファンとのコミュニケーションを心から楽しんだASTROの姿を知ることができた時間だった。先月31日に放送されたASTRO単独ショー「Before Midnight」で、メンバーはセンスあるトークを積極的に発揮してファンとコミュニケーションを続けた。また、ASTROは1theK(ワンダーケイ)の「スーツダンス」、M2「リレーダンス」、ディンゴミュージックの「MOVE REC」で完璧なパフォーマンスとメンバー同士の親密感を披露し、Arcade Pangの「お父さん、寝ない」であふれるバラエティセンスも精一杯発揮した。


これと共にTwitterブルールームLiveとNAVER NOW.「チャンミンのフリーハグ」でリアルタイムでファンとコミュニケーションし、いつでもどこでもASTROと一緒にいるような楽しさを提供した。各プラットフォームでASTROは、大衆のさまざまな趣向を狙い撃ちし、8日のSBS「人気歌謡」では初舞台を披露するなど今後の活動を期待させた。

3.海外メディアが注目するグローバルボーイズグループASTRO
5日、米国フォーブスはASTROとのインタビュー記事を掲載し、「ASTROの音楽面での成長が収めれられた今回のアルバムは、ファンが必ず購入すべき必需品であり、所長欲求を刺激するアルバム」と絶賛を惜しまなかった。これと共に、発売当日からiTunesのトップソング、トップアルバムチャートなどで1位を席巻したASTROの成果を報道した。特に、今回の8thミニアルバム「SWITCH ON」は、音楽面での高い完成度と、YouTubeを通じた様々なコンテンツでASTROに会うことができる機会が多くなるとともにグローバルファンの影響が大きくなり、それに伴う海外メディアの関心が続いている。


米国フォーブス以外にも、チリ、ペルー、ポルトガルなど世界13の国と地域、海外メディアも連日先を争ってASTROの活動と成果について報道を続け、高い関心を示している。
こうしてASTROが「SWITCH ON」で初週から目覚ましい成果を見せながら、次はどんな結果でみなを驚かせるのか、今後の歩みに関心が集められている。
一方、多方面で初週の活動を盛況裡に終えたASTROは、9日深夜「After Midnight」のパフォーマンスミュージックビデオを公開してカムバックの熱気を引き継ぐ。

2021.08.09