パク・ボヨン、ソ・イングクのキスに記憶を取り戻す...切実な抱擁「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ケーブルチャンネルtvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」では、パク・ボヨンとソ・イングクがお互いに対するすべての記憶を取り戻した。
21日に放送された「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の13話では、巡り巡って再び向き合ったドンギョン(パク・ボヨン)と滅亡(ソ・イングク)の姿が収められた。


この日、ドンギョンと滅亡は、お互いの存在に対して疑問を持ち始めた。特に滅亡は、自身の携帯電話でドンギョンと一緒に撮った写真を見た後、自身とドンギョンがどんな関係なのかを把握するためにドンギョンの周辺をうろつき始めた。こうして滅亡は、ドンギョンの携帯電話まで確認してみたが、どこにも自身の痕跡を見つけることができなかった。

(2ページに続く)

2021.06.22