「バラコラ」「LOUD」、3人目の日本人参加者はミュージカルで主演も!JYPの最長練習生やP NATIONのイケメン練習生も登場!

華々しく始まったオーディション番組「LOUD」(SBS)の第2話が6月12日(土)に放送された。前回から引き続き、第1ラウンドの模様が公開されたが、今回もJ.Y.Park(パク・チニョン)とPSYを魅了する逸材が続々と登場した。

その中には、日本人参加者ハルトの姿も。初回放送ではケイジュとコウキが登場したので、これで日本人は3人目となる。初回に登場した2人とは違い、韓国語をペラペラ話す高校生だ。なんでも韓国に来て1年半になり、現在ソウル公演芸術高校の実用舞踊科に在学中。親との約束で、K-POPアイドルになる夢に挑戦できるのはあと1年だそうで、このオーディションでなんとしても成果を見せたいという想いを持っていた。

日本でミュージカル「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」の主役を務めたこともあると紹介されたので、調べてみると彼は前田晴翔であることが分かった。ビリーばりに“魅力舞台”ではタップダンスを披露するも、J.Y.Parkから「予想できた」と心を動かすことができなかったハルト。だが、続く“実力舞台”ではポップジャンルの素質も垣間見えるギャップのある姿を見せ、見事合格判定を受けた。

「嬉しいというより、ホッとしている」と涙を見せるハルトに、PSYは「バレエを専攻しているというので心配したけれど、ポップジャンルも十分にこなせていたし、まなざしから切実さが見えた」と評価し、J.Y.Parkはバレエ、タップダンス、現代舞踊など何でもできるが、ヒップホップがすごく上手いという好きな女性ダンサーKaycee Riceのことを引き合いに出し、ハルトに期待を寄せた。

また、この日の放送で注目されたのが、JYPエンターテインメント(以下、JYP)とP NATIONの練習生がオーディション参加者として登場したことだ。J.Y.ParkもPSYも、自分が手塩にかけて育てている練習生たちなので、自分が評価される気分だとし、緊張を隠せない様子だったが、そんな心配は一瞬で吹き飛んだ。

まず、それぞれの練習生たちは合同ステージを披露。JYPからはイム・ギョンムン、イ・ゲフン、アマルの3人。アマルは日本人練習生なので、これで4人目の日本人参加者となる。JYPの3人は激しいダンスをしながら歌も歌う完璧なパフォーマンスを見せ、J.Y.Parkは「よくやった。練習量は音程で分かるけれど、本当に音程を一度も外さなかった。ありがとうだよ」と誇らしげだったし、PSYも「やっぱりJYPは違うね。最高だった」とサムズアップポーズをした。

続いて、P NATIONからはオ・ソンジュン、チョン・ジュンヒョク、チャン・ヒョンス、チェ・テフン、ウ・ギョンジュンの5人。旗パフォーマンスを交えた迫力のあるステージを披露すると、J.Y.Parkは「うちよりインパクトがある」と褒めながら、「覇気とエネルギーに圧倒された」と驚き、PSYは「涙が出そう。これを練習室でたくさん見てきたけれど、はるかに良かった」と満足感を示した。

(2ページに続く)

2021.06.15

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