韓国俳優チャン・ヒョク(44)が映画「剣客」のチェ・ジェフン監督と再会し、アップグレードした追撃アクションを披露する。
チャン・ヒョクは映画「死んでもいい子(原題)」への出演を確定し、引退した”キラー”に扮して新たなアクションスタイルを披露する予定だ。
映画「死んでもいい子」は、パン・ジンホ作家の同名小説を映画化した作品で、引退したキラーが突然引き受けることになった思春期の少年を保護するため暴力を使うことになり、事件に巻き込まれていくストーリー。
チャン・ヒョクは、プロフェッショナルなキラーだったが、現在は余裕いっぱいの生活を楽しむ引退したキラー=ウィガン役を担い、痛快なアクションで爽快なカタルシスを披露する。
一方、映画「死んでもいい子」は6月中のクランクインを予定している。
WOW!Korea提供