ソ・イングク、飲み物を飲みながらも視線はパク・ボヨンに「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

 

そんな中で公開されたスチールの中で滅亡は、ドンギョンとウェブ小説の作家であるパク・ヨン(ナム・ダルム)の出会いを遠くから見守る姿で関心を集めた。ドンギョンは滅亡の視線をものともせずにパク・ボヨンに集中しているのに対し、滅亡はレーザーが出そうな目つきでドンギョンに視線を固定している。


続いて滅亡は、両眼を血走らせたような嫉妬だらけの姿で笑いをかもし出している。パク・ボヨンがドンギョンの手を握って何かメモしようとする様子に嫉妬を爆発させたものだ。冷静な姿は影も形もなく、愛情の塊に変身した滅亡の反転した姿が笑いを誘う。このように相思相愛を開始したドンギョンと滅亡のロマンスがどのように展開するのかに関心が高められている。
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は、消えるすべてのものの理由となる存在である「滅亡」と、消えないために命がけの契約をした人間「ドンギョン」のファンタジーロマンスで、7日(月)午後9時に9話が放送される。

2021.06.06