ソ・イングク、パク・ボヨンに対する思いを決めた…ときめきの抱擁エンディングで同時間帯1位「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」では、ソ・イングクがパク・ボヨンに対して大きくなってしまった心を解き放った。
5月31日の夜放送されたケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の7話は、首都圏世帯基準平均3.7%、最高4.9%、全国世帯基準平均3.3%、最高3.9%を記録した。 tvNのターゲットである男女2049視聴率は、首都圏平均2.4%、最高3.2%、全国平均2.2%、最高2.6%を記録し、首都圏と全国の地上波を含む全チャンネルで1位を獲得した(ケーブル、IPTV、衛星統合した有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)。


この日の放送では、滅亡(ミョルマン:ソ・イングク)が自身の過酷な運命を確認してドンギョン(パク・ボヨン)を突き放している様子が収められた。
ドンギョンは切ないキスの後、突然消えてしまった滅亡の行方を捜したが、どこにも彼を見つけることができなかった。滅亡は少女神(チョン・ジソ)により、過去に連れていかれたためだ。

(2ページに続く)

2021.06.01