ソ・イングク、チョン・ジソに向けた氷のような眼差しと黄色いチューリップの意味は?「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」でソ・イングクが、チョン・ジソに向かって氷のような眼差しを見せているスチールが公開された。
tvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は30日、冷ややかなオーラが漂う超越的な存在である滅亡(ミョルマン:ソ・イングク)と少女神(チョン・ジソ)のスチールを公開した。


前回の放送で滅亡は、ドンギョン(パク・ポヨン)に切ないキスと共に抑えてきた感情を爆発させた。しかしその瞬間、自身が作った滅亡をリセットしようとするような少女神のナレーションとともに滅亡が突然消えてしまうという場面がエンディングで描かれて、今後の展開に関心が集められている状況だ。
これに関連して公開されたスチールは、滅亡と少女神のツーショットが収められた。滅亡は少女神に氷のように冷たく冷め切った目つきを向けている。そんな滅亡の表情には怒りと寂しさが入り混じっていた。

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2021.05.30