「ITZY」ユナが新しいアルバムの個人ティーザーで独歩的なコンセプトの吸収力を誇った。
JYPエンターテイメントは、30日に「ITZY」の新しいミニアルバム「GUESS WHO」の発売を控えて公式SNSを介しメンバー5人の個人ティーザーコンテンツを順番にオープンしている。 23日0時は末っ子ユナの「NIGHT」バージョンティーザー写真と映像を公開し、同じ日の正午には、「DAY」バージョンのコンテンツを公開してカムバックへの期待感を精一杯引き上げた。
ユナは二つの相反するコンセプトを完全に消化して磨きのかかったビジュアルを誇示した。
「NIGHT」のバージョンの写真でおだんごヘアーとカラーが引き立つポイントメイクでカリスマあふれる表情でカメラを見つめた。ビデオティーザーでは、伸びをしたり、いたずらっぽい笑顔を見せるなど悪童なムードを演出した。
「DAY」のバージョン写真では、キラキラのビーズよりも輝くビジュアルで感心をかもし出した。シックながらティーンの感性をふんだんに盛り込んだ雰囲気でファンの好みをきちんと知っている天性のアイドル末っ子の真価を表わした。ビデオティーザーでは、一時も目を離すことができない強烈なアイコンタクトをプレゼントした。
ユナは大きな身長と鮮やかな目鼻立ち、特有のクールな笑顔でチームのティーンイメージを効果的に表現し、グローバルK-POPファンの大きな愛を受けている。新しいアルバムでも、アップグレードされたティーンクラッシュ魅力を誇り1980年代初め〜2000年代初頭に生まれた若者世代のアイコンとして大活躍を続ける予定だ。
「ITZY」は4月30日午後1時(米国東部時間午前0時)、新しいミニアルバム「GUESS WHO」を全世界同時発売し電撃カムバックする。タイトル曲「マ.フィ.ア In the morning」はJYP代表プロデューサーJ.Y.Park(パク・チニョン)を筆頭にearattack、KASS、danke、LYREなど、国内外の有数の作家陣が意気投合し2021年上半期を掌握する名曲誕生を予告している。
WOW!Korea提供