【全文】3年前の”暴力・セクハラ疑惑”子ども番組「ボニハニ」のキム・チェヨン、心境明かす 「わたしは傷ついていない」

 

こんにちは。キム・チェヨンです。
まず、長い時間が過ぎ、遅れてこの文章を伝えることとなり申し訳ありません。

2019年をスタートとし、教育番組に出演しながら本当に良い方々に出会うことができて、良い共演者たちと放送を共にすることができてうれしく、光栄に思います。

これまで、至らない点の多いわたしにアドバイスしてくださったスタッフ、共演者の方々のおかげで本当に多くのことを学び、成長することができ、良い終わりを迎えることができました。

その中でも、わたしに良くしてくださった共演者のチェ・ヨンスさんとは今でも親しく過ごしています。

絶対に知っておいていただきたい点は、2019年末に起きたことで(わたしが)負った傷はありません。

しかし、誰より責任感をもって視聴者の模範にならなければならない席で、不快だと(視聴者に)感じさせてしまう不適切な言動を見せてしまった点を謝罪します。
今後、より慎重に考えて行動していきます。

当時、前所属事務所の公式立場が出された後、長い時間が過ぎ、個人SNSで直接わたしの気持ちを言葉で伝えるのは今回が初めてで、後悔しています。
これ以上の誤解がないようにと願っています。
また、最後まで共にしてくださった視聴者へ感謝申し上げます。

WOW!Korea提供

2021.04.20