≪韓国ドラマNOW≫「マウス」12話、イ・スンギ、チョン・ウンピョを事件現場に連れて行き手にかける=あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「マウス」でイ・スンギがサイコパスに急変し、性犯罪者の息の根を止めた。

14日に韓国で放送されたtvNドラマ「マウス」で、殺人魔のソン・ヨハン(クォン・ファウン)から脳移植されたチョン・バルム(イ・スンギ)は、性犯罪者のカン・ドクス(チョン・ウンピョ)を捕まえ、12年前の現場に連れて行った。

そこで彼は、カン・ドクスが法廷で罪がないことをアピールしながら述べていた言葉通りにプライベートな部分を切断した。結局カン・ドクスは息を引き取ったまま発見され、これを見たコ・ムチ(イ・ヒジュン)は大きく驚いた。

彼は「人が隣人に傷害を負わせたら、彼がなすまま。目には目、歯には歯、この事件の既視感が感じられる。奴はサイコパスだ。ソン・ヨハンのような奴が現れた」と驚愕した。

翌日、元の姿に戻ったチョン・バルムは罪悪感に苦しんだ。

WOW!Korea提供

2021.04.15