「SEVENTEEN」、日本の人気音楽番組に相次ぎ出撃

 

「SEVENTEEN」は独歩的なパフォーマンスと多彩な魅力で列島を熱狂させることを予告して、彼らが繰り広げる「ひとりじゃない」のパフォーマンスに大きな関心が集まっている。

「SEVENTEEN」の日本新曲「ひとりじゃない」は、夢に向かってスタートラインに立つ若者の勇気と決意を歌った作品でコロナで厳しい時代を生きているすべての青春世代に応援を送ると同時に、Carat(ファン)との再会を約束するメッセージを込めた曲だ。

「SEVENTEEN」は昨年、日本2ndシングル「Fallin ’Flower」でビルボード・ジャパン年間シングルセールスチャートでK-POPアーティストとしては唯一TOP10に名前を上げ、日本2ndミニアルバム「24H」で海外男性アーティスト史上初のオリコン週間アルバムランキング4連続1位を占め、第35回日本ゴールドディスク大賞で「ベスト3アルバム」アジア部門を受賞するなど、独自のグローバルな波及力を立証した。

「SEVENTEEN」は、米国の看板トークショーである「ジェームズ・コーデンショ」、「ケリー・クラークソンショー」、「エレンショー」に相次いで出演して「グローバルトップ歌手」の地位を固めたことがあって、米国を越えて日本まで広がるグローバルな活躍に期待が高まっている。

「SEVENTEEN」は21日、日本3rdシングル「ひとりじゃない」を発売し、27日に日本オンラインファンミーティングとトークショーを開催する。

WOW!Korea提供

2021.04.14