グループ「T1419」がカムバックショーケースで事故に遭った中で、火をすぐに鎮圧した。
先月31日午後、「T1419」はネイバーVライブを通して、2ndシングルアルバム「BEFORE SUNRISE Part.2」発売記念カムバックショーケースを進行した。
この日「T1419」は、新しいアルバムのタイトル曲「EXIT」の紹介をはじめ、全世界のファンたちと疎通して愉快な雰囲気を続けた。そんな中、「T1419」の「DRACULA」の舞台が終わった後、MCの進行画面が途切れる事態が発生した。カムバックショーケースの放送はそのまま終了され、「T1419」のメンバーは、携帯電話でライブ放送をオンにしてショーケースを終えた。
「T1419」の所属事務所は「カムバックショーケースをしている途中にショートにより火が出た。(機械が)突然爆発し、画面出力ができない状況が発生した。幸いなことにすぐに鎮火、復旧作業後に解決した」と当時の状況を説明した。
また、「T1419」側は「すぐに鎮圧して、幸い事故による負傷者はいない」とし、グローバルファンを安心させた。
実際に「T1419」のメンバーは、カムバックショーケースの後、公式SNSに「たくさん驚いたでしょうに、最後まで見ていただき、とてもありがとうございます。会いたかったです! 」、「最後まで見守ってくれて、ありがとうございます! EXITたくさん期待してください! 」、「お見せしたくてどれだけ怒ったかわからないです。愛しています」、「久しぶりなのでとても良かった」とのセルカを複数枚公開しカムバックショーケースが無事終わったことを発表した。
「T1419」は、先月31日、2ndシングルアルバム「BEFORE SUNRISE Part.2」を発売した。 「完全な自分」を見つけるための「T1419」の第二話を盛り込んだ新しいアルバムのタイトル曲「EXIT」は、青少年の小さな社会である学校で引き起こされる瞬間を直接的な歌詞でよどみなく描き出したトラックだ。
WOW!Korea提供