“1か月ぶりのカムバック”「T1419」、10代を代弁「校内暴力を僕らの方式で解いた」


韓国ボーイズグループ「T1419」が1か月ぶりにカンバックを果たした。

31日午後、「T1419」の2ndシングル「BEFORE SUNRISE Part. 2」のオンラインショーケースが開催された。

タイトル曲「EXIT」はBoom Bap基盤にクワイアを組み合わせたメロディーで、青少年期の裏にある闇に注目する。10代の小さな社会である学校で引き起こされるさまざまな瞬間を直接的な歌詞で描き出した楽曲だ。

この日、「T1419」は「イシューとなり、思う部分がとても多かった」とし、「僕らが持つモットーやテーマが10代を代弁することであるように、校内暴力に関する話題を僕らの方式で解いた。『EXIT』を通して、校内暴力への警戒心や問題意識を改めて喚起させたかった」と説明した。

「BEFORE SUNRISE Part. 2」は午後6時発売となる。

WOW!Korea提供

2021.03.31