パク・スホンは「こうして過ごしてきた30年の歳月を経たある日、僕が努力して耕してきた多くのものが、僕のものでないことを知りました。これに大きな衝撃を受け、すぐに解決に向けての対話を試みましたが、現在に至るまで返答は得られていません。」と説明した。
これに「現在はこれまで起きてしまった出来事に関する客観的な資料を収集し、改めて対話を要請した状態です。 最後の要請だったので、これにも応じない場合、僕はこれ以上彼らを家族として見ることができません。」と警告した。
また、「そしてお伝えしておきたいことがあります。両親は最近までこの紛争について全く知りませんでした。僕が最もつらいのは、両親に心配をかけてしまったことです。両親に対する無分別な批判と憶測はやめていただきたいです。」とした。
最後にパク・スホンは「最後に最近僕と共演している全てのスタッフと出演者の皆さんに被害が及ばないように、僕も最善を尽くしていきます。心配してくださるすべての方を失望させないように頑張っていきます」と伝えた。
最近あるネットユーザーはYouTubeチャンネル「黒猫のダホン」のある映像にコメントを書き込みパク・スホンの実兄がこれまで30年間弟のマネージャーとして活動し資産管理を担当してきたが、最近100億ウォン台の資産を本人が妻に渡し姿をくらましたと主張した。以後、物議が大きくなり、パク・スホンは 該当説に関連し立場を伝えた。
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