CNBLUEヨンファ、ラッパーロコに続いて放送人パク・スホンの援護射撃でソロ出撃

人気バンドCNBLUEジョン・ヨンファのソロミュージックビデオの撮影に心強い支援軍が合流した。
28日、歌謡界の関係者によるとロコに続いてパク・スホンがヨンファのソロミュージックビデオの援護射撃に出る。
ヨンファのソロアルバムは、2015年1月の「あるの素敵な日」以来約2年6か月ぶりとなり、いつにも増して新曲に対する関心が高まっている。特に、ラッパーロコがヨンファのソロアルバムのタイトル曲にフィーチャリングで参加したという事実も公開されてファンの関心を集中させた。

ミュージックビデオの撮影では、ロコ以外にも放送人パク・スホンも参加すると知られて話題になっている。これまでヨンファが公開したCNBLUEの音楽とは違ったカラーでソロの新曲を発表するということで、どんなコンセプトのミュージックビデオが誕生するかに関心が集められている。
また、放送活動はもちろん最近EDMの音源も発表したパク・スホンが、ヨンファとどんな雰囲気を作り出すかが期待されている。
一方、ヨンファは7月中旬のカムバックを前にJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」とtvNバラエティ番組「人生酒場2」の収録を行う予定だ。

2017.06.28