「バラコラ」「ユンステイ」イ・ソジンをからかうのが楽しいチェ・ウシク!?　パク・ソジュンは白紙の手紙でいたずら心発動！

ちなみに、今回のフレッシュジュースはみかんとシャインマスカットのジュースだった。飲みたいというチョン・ユミに、「ジュースは嫌いだろ」とイ・ソジン。みかんをそっとカウンターに差し出すも、スルーされてしまい、さすがに拗ねてしまったチョン・ユミが「そんなに大変なこと？　一つ作ってくれてもいいじゃない」と言っているそばから、ジュースを作り始めていたイ・ソジン。「結局、作るくせに」とチョン・ユミもイ・ソジンのツンデレは把握済み。チョン・ユミは出来立てのジュースをおいしそうに飲み、イ・ソジンも満足げな顔をしていた。

さらに、朝食の後片付けでも、絶妙なやり取りを見せたイ・ソジンとチェ・ウシク。2人で棒付きキャンディを口に入れながら、食器を片付けている姿が可愛かったのはさておき、トレーに乗せきれない（？　）コップを一つ、イ・ソジンに渡すと、怪しい表情を見せたチェ・ウシク。

すると、「これも」とまた食器をイ・ソジンに渡し、ちゃっかりと自分のトレーを軽くしようとする作戦？　さすがに、イ・ソジンも気付き、「なんでやたらとこっちに移そうとするんだよ」と笑いながらも受け取り、いざトレーを持ち上げると、かなり重くなっていたようで、「なんでこんなに重いんだ」とぶつぶつ。

それを見ながらクスッと笑うチェ・ウシク。イ・ソジンをからかうのが楽しいようだった。憎めないキャラクターのチェ・ウシクとツンデレのイ・ソジン、面白いシナジー効果だ。

また、パク・ソジュンはスタッフ相手に茶目っ気たっぷりな一面を見せた。ゲストが書き置きした手紙を見つけたパク・ソジュンは「すごく良い言葉を書いてくれている」とし、「“本当にここにいる瞬間がとても幸せだったし、これからもずっと記憶されると思う。最高の瞬間だった”と書いてある」と言って、カメラに手紙を見せた。