「ユンステイ」イ・ソジン、パク・ソジュン、チェ・ウシクら、最後のゲストの応対を準備…順調なスタート


「ユンステイ」が、最後のゲストを迎えた。

韓国で19日午後9時に放送されたtvNのバラエティ番組「ユンステイ」では、冬の営業2日目の終わりをむかえた職員の姿が描かれた。

多様な食の好みのゲストに合わせた歴代級難易度の夕食の配膳を無事に終えると、職員たちは残った料理でお腹を満たして空腹感をまぎらわした。 引き続き、イ・ソジンが最後のデザートを作る間、ユン・ヨジョン、チョン・ユミ、パク・ソジュンは共に次の日の朝食メニューに必要な白玉だんごを作ったし、チェ・ウシクはお客さんの情報を再び整理した。

次の日の朝、厨房チームがサービスに出て、ユン・ヨジョンはチョン・ユミ、パク・ソジュンの紹介とともに料理の材料の紹介を付け加えて順調な朝を迎えた。 引き続きパク・ソジュンは誕生日を迎えたゲストのために、特別に作ったワカメのトックク(韓国式お雑煮)を出してあたたかい雰囲気を演出した。

新しく来るゲストのうち、一部が業務上の問題で宿泊を取り消して、迎えなければならないゲストが減っってしまった。 これに対し職員たちは思わずほころんでしまう顔を隠せなかったし、ユン・ヨジョンは「神様が祝福を与えてくださないなら、私が祝福を与えたい」と、付け加えた。

最後のゲストの応対を控えてチョン・ユミは、9人のゲストを同時に受けると宣言して悲壮な覚悟を固めたし、パク・ソジュンとチェ・ウシクは、客室セッティング、冬ぶとんをはたいて几帳面に準備して、意欲的に働いた。 イ・ソジンはピックアップ組に合流して、チェ・ウシクを助けることにした。

職員会議を通じてトッカルビがメニューに再びあがって、“トッカルビ職人”パク・ソジュンが再びトッカルビ作りに乗り出した。

一方、tvNのバラエティ番組「ユンステイ」は、深い歳月と自然がマッチした韓国式家屋で、韓国料理を味わって、多彩な楽しみと古民家のロマンを感じて静かで趣のある休息を伝達する韓国式家屋体験リアリティー番組で、韓国で毎週金曜日午後9時に放送されている。

2021.03.20