韓国で12日午後放送されたtvNのバラエティ番組「ユンステイ」では、歴代級高難度のゲストが登場した中で、完璧な夕食でチェ・ウシクとパク・ソジュンが幸せになる場面が電波に乗った。
この日インターンのチェ・ウシクは、ピックアップサービスと共に本格的な新しいゲストを迎えることに突入した。 ゲストの中には、とりわけ菜食主義者とナッツ類アレルギー、りんごアレルギー、キノコアレルギーがあるゲストがいてユンステイの職員を緊張させた。
これに対しパク・ソジュンは「メニューで何を注文されるのかとても気がかりだね」と、本格的にお客さんのためのメニューを準備した。
夕食直前、チェ・ウシクは「夕食の時間15分前です」と叫んだし、これを聞いたイ・ソジンは「テーブルセッティングは終わったの?」と、尋ねた。 その問いにチェ・ウシクはビックリして準備をし始めたし、この姿を見たパク・ソジュンは「セッティングを忘れて叫んだよ」と、笑った。
引き続き、メインメニューがすべてサービスされて、チェ・ウシクが「お客さんが料理でとても幸せになっていらっしゃいます。 今お祭りみたいです」という便りを伝えて、キッチンチームの長であるチョン・ユミは、「幸せ」と言った。
パク・ソジュンは、チェ・ウシクのお尻をポンポンとたたいて「頑張りなさいチェインターン」と、言って応援して、チェ・ウシクは「ありがとうございます(?)」と答えて視聴者たちを爆笑させた。
この日、ユンステイは前菜からデザートまで完璧に夕食を完成した。 最後にイ・ソジンはデザート13人分を完璧に作った。 デザートは、よもぎきな粉餅ワッフル。 デザートを見たお客さんは満足な表情になった。