ティファニー(少女時代)、米国進出時にカウンセリング治療を受けていたと明かす=「MMTG」


韓国ガールズグループ「少女時代」のティファニー(31)が米国での活動当時、カウンセリング治療を受けていたことを明かした。18日、YouTubeチャンネル「MMTG」にはゲスト出演したティファニー(少女時代)の単独インタビューが公開された。この日ティファニーはこれまでの活動を振り返り、「活動しながら、私的にとても複雑な事件が多かった。カメラの裏では泣いていたことも」と述べた。


また、米国に渡った当時、カウンセリング治療を受けたと告白し、「15歳くらいで閉じた心を開き、どのくらい掘ったか。カウンセリングもたくさん受けたし、それが必要だった。カウンセリングは心のコーチだ。心もそれだけケアしてあげなければならない。わたしはそれをとても感じた」と正直に語った。

WOW!Korea提供

2021.03.19