※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
25日に放送されたKBSドラマ「暗行御史:朝鮮秘密捜査団」11話では、謀反の罪を着せられて強制送還されたイギョム(エル(INFINITE))と父の死に関する真実を知る直前に打ち首の危機に直面するダイン(クォン・ナラ)の様子が描かれた。
ダインは父フィヨングン(ソヌ・ジェドク)の最後を目撃した全羅道監察史のミョンセ(キム・ミョンス)に接近するため、金をもらって物語を読み聞かせる冊婢に扮した。ダインは皮膚病で苦しむミョンセに、真実を隠蔽した後、その自責の念で邪悪になってしまった臣下の話を聞かせながらミョンセを刺激した。父が死んだ日の真実を言ってほしいと訴えたダインは、監獄に入れられてしまった。
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