「私は一人で暮らす」で東方神起のユンホが、グループBTS(防弾少年団)のメンバーたちの手紙をサプライズで公開した。
8日午後放送されたMBC芸能番組「私は一人で暮らす」は、ユンホが新年を迎える日常が公開された。
ユンホはどこからか瓶を持ってくると、タイムカプセルを埋めると明らかにした。彼はタイムカプセルの思い出を共有するために、SUPER JUNIORのヒチョルとドンヘに電話をかけ、過去を回想した。
ドンヘは「兄さんはほんとにすごい」とし、「あの事を憶えてるか。練習生時代、僕ら寝るところがなくてチムジルバンで寝たじゃないか。あの頃は本当に良かったよなあ」と、述べた。
ユンホはなぜチムジルバンで寝たのかという虹の会のメンバーの質問に「それだけもっと練習したくて家に帰りたくなかった。 光州(クァンジュ)から通勤した。 睡眠は汽車の中でとった。 それで普段から4~5時間寝ることに慣れた」と答えた。
特に、ユンホはMP3、ガラケーなど”追憶のアイテム”をたくさん持ってきて目を引いた。 軍服務中にもらった、同僚たちが直接書いてくれた宝物のノートもあった。
公開された手紙の主人公は、BTSのメンバーのJ-HOPEとVだった。 J-HOPEは「後で休暇で出てきたら一緒に食事がしたい」という願いを伝えた。 Vは「僕ら防弾は、東方神起を愛してます!」と告白してユンホを微笑ませた。
手紙を読んでいたユンホは、BTSに向かって「でも今あなたたちは最高のワールドスターになったでしょ?」と喜んで、注目を集めた。