キム・ヒョンジュン(リダ)、久しぶりの放送出演後に心境を語る…”応援、慰労、助言。これから生きていく土台だと思って”

話したいことや尋ねられる部分についていちいち説明することはできませんが、頑張れと私を応援してくださり慰労してくださった方々...要請や助言の言葉をくださった方々。このすべての方に深い感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。みなさんの言葉が、これから私が生きていく土台だと思って、もう少し明るくあたたかく過ごしてみます。
久しぶりの放送出演にもかかわらず視聴してくださった視聴者の方々、私をとても配慮してくださった『何でも聞いて菩薩』のスタッフの方にもありがとうございました」と語った。

キム・ヒョンジュンは2005年にグループ「SS501」のリーダーとしてデビュー。“花美男スター”として人気を博し、ドラマ「花より男子-Boys Over Flowers」や「イタズラなKiss」などで韓流スターとなった。しかし、2015年から元恋人のA氏と法的争いを展開し、芸能活動から遠ざかった。

6年間の法廷攻防の末、ことし11月に最高裁はA氏に1億ウォン(約1000万円)の支払いを命じる判決を下した。

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2021.01.04