ソンミ(元Wonder Girls)、境界性パーソナリティ障害を告白…「自分自身を見つめ直すべき」


韓国歌手ソンミ(28/元Wonder Girls)が境界性パーソナリティ障害により治療を受けたと告白した。

16日に放送された韓国Mnet「Running girls」でソンミはハニ(28/EXID)、ユア(25/OH MY GIRL)、チョンハ(24)、Chuu(21/今月の少女)に境界性パーソナリティ障害と診断された事実を打ち明けた。

この日ソンミはガールズグループ「Wonder Girls」からの脱退当時を言及し、「『大変だったら休んでもいい』という言葉は正しいと思う。脱退当時、体というよりは心のつらさが大きかった」と告白した。続けて「ソロデビューし、Wonder Girlsでも活動し、事務所にも顔を出し、そんな状況から私に考えられる時間が与えられた。だが、その考える事柄が私をだんだんと蝕んでいったのだと分かった」と付け加えた。

ソンミは「5年ほど前に診断された。境界性パーソナリティ障害というものがあって、それが私をとても困らせていた」と話した。境界性パーソナリティ障害とは、情緒、行動、対人関係が不安定で変動が激しく、感情の起伏が大きく現れる症状だ。

ソンミはまた「治療を受けて薬を服用しながら改善した。それでも根本的なものを解決しなければならなかった。境界性パーソナリティ障害は周囲の人たちをつらくしてしまう」と説明。「私は周りのすべての人が幸せであってほしいし、私のせいで被害に遭ってほしくない。しかし、それは私が愛されたいという気持ちから始まったものだ。あの頃は私が止まらなければならない時だったようだ」と語り、涙を流した。

ソンミの告白に他のメンバーたちもみんな涙を見せ、耳を傾けた。

ソンミは「私たちは若くしてデビューし、とてもはやくから社会生活を始めた。青少年期に自我というものが作られるが、その時間を車の中で過ごした。自分自身を見つめ直して、何が好きで何に向いているのかを知るべきだ。そして、気持ちを合わせなければならない。心配しないで。とても強くなったから」と明かし、周囲を安心させた。

ソンミの勇気ある告白に「Running girls」の共演者をはじめ、ファンらも応援や慰労のメッセージを送っている。

WOW!Korea提供

 

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