14日、国際救護開発NGOワールドシェア(会長イ・ジョンスク)は、「SHINee」のオンユの日本ファンたちが誕生日を記念する井戸を寄贈したと明らかにしました。
今回の井戸寄贈は12月14日のオンユの誕生日を記念して「So Amazing 32nd BD Project」で、約50人の日本のファンたちが共にしたもので、オンユの名前で作られた4番目の井戸となります。 ファンたちは2017年から毎年オンユの誕生日に井戸を寄贈して、分かち合いと誕生日のお祝いを共にしています。
ファンたちの心を集めてカンボジアに作られる井戸は、新型コロナウィルス感染症(以下、新型コロナ)や、その他の理由できれいな水がなくて苦しんでいる住民たちにとって、大きな力になる予定です。
井戸を寄贈したファンたちは「オンユさんが軍生活をよく終えて帰ってきて幸いで、元気な姿をたくさん見せてくれてとても感謝してうれしい」とし、「新型コロナの影響で、直接会うのが難しくて残念だが、相変らず多くの日本のファンがオンユさんと『SHINee』を応援しているので、また会う時まで健康に気をつけて、いつも幸せなように願っています」と、お祝いのあいさつをしました。
一方、今日(14日)誕生日を迎えたオンユは、8月に軍服務を終えて除隊しました。 また、最近Keyとミンホも軍服務を終えたので、その間メンバーの入隊でグループ活動の休息期だった「SHINee」は、再び集まったメンバーの活躍が大きな関心と期待を受けています。
ワールドシェアは、国際救護NGO団体として全世界約30カ国で児童グループホームと1:1児童結縁、飲料水改善事業、緊急救護、海外奉仕団派遣など、活発に活動しています。 詳しい事項はワールドシェアのホームページを通じて確認することができます。
WOW!Korea提供
韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ