グループ「ウヨン」が、“おとなセクシー”のお手本を見せました。
ウヨンの「COSMOPOLITAN KOREA」のグラビアが、10月27日公開されました。
今年兵役を終えたウヨンは、もうすっかり軍人の姿が抜けた姿でカメラ前に立ちました。
YouTubeをはじめ、多様なチャネルを通じて「2PM」の「My House」のステージ動画が再ブレイクしたことに対してウヨンは、「実は戸惑っています。 どうしたらいいのかよく分からないという感じです。 それで僕が選択した方法はただ継続してやってみることです。 “これが流行だから早くやってみなくちゃ”と考えるのが無意味なようです。 僕が好きでできることを着実にするのが重要なようです。 今のように何も予測できない時は、より一層そうです」と所感を語りました。
ウヨンはモニターするつもりで「My House」の交差編集動画を探して見たことがあるとし、「以前にメンバーたちと一緒にやったバラエティーも探してみます。 “この時、本当に面白かったけど、苦労したなあ”と思ったり」と、話しました。
「2PM」の歌の中で再ブレイクしたらいいなと思う曲には、J.Y.Park(パク・ジニョン)が作曲した「Comeback When You Hear This Song」という曲を挙げて「振りつけもいいし、『My House』と流れを共にするクラシックな衣装も良かったです」と、理由を話しました。
“野獣アイドル”という呼称のように、男性的な魅力をアピールした2PM。 現在のウヨンが考える男性美が何か尋ねると、「自分自身にキチンと向き合って、また判断するべきじゃないかと思います。 時には『これできません』と率直に話せればいいですね。 以前は飾ることにきゅうきゅうして、僕が知らず知らずのうちに足りないことは隠そうと努めましたよ。 ただ僕が角張って良くない部分を認められるのが“カッコいい奴”のようです」と、答えました。
「2PM」の完全体でカムバックしたいという希望を伝えたウヨンは「どんな歌を歌いたくて、どんな踊りを踊りたいのか決めないで、その時々に湧いてくる感情、自らに集中する時間を過ごしています」と、話しました。 メンバーに対しては「計算的でないので互いに“バカみたい”とたくさん話します。 活動を休んでいても普段もただ2PMでしょう」と、愛情を表わしました。
WOW!Korea提供
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