ジョングクは「ミュージックビデオの撮影は面白かった。真剣に臨みはしたが、本当に僕が監督だと思って臨んだのはなく、楽しく撮影することができたと思う」として、「僕がミュージックビデオの監督だというにはちょっと恥ずかしい」と話した。
ジョングクは続いて「僕が今はしているものも多く、欲張ってすることができる状況ではないが、後で機会があれば僕のソウルが込められた映像をメンバーたちと一緒に撮ってみたいという目標ができた」と付け加えた。
ジョングクは、10日と11日にオンライン単独コンサート「BTS MAP OF THE SOUL ON:E」を終えて「とても幸せだった」と明らかにして、「客席にアーミー(BTSのファンの名称)がいないから、ステージをいくら頑張ってもいつも歓声もなく、僕たちがステージをしたとき、うまく見せられたのか、よくできたのかをモニタリングするしかない。それが、本当に日常になるのかと思うほどに繰り返しだった」と述べた。
ジョングクは「今、を感じた。現在の状況は、世界的にも胸が痛い状況だが、僕たちが現役で活動しているときにこのような技術があることに、とても感謝を感じた」と述べた。
・BTS(防弾少年団)、グラミー賞にノミネートなるか… 11月に候補発表
・BTS(防弾少年団)V、共演したキッズモデルに格別な愛情をプレゼント!
・BTS(防弾少年団)ジミン、ファンの幸せを願う感動とヒーリングのライブ放送…全チャート1位で世界のトレンド占領
・東方神起、BTS、ドラマ、映画and more年末年始一挙放送!