韓国ボーイズグループ「WEi」が、「2020アジアソングフェスティバル」に出撃する。
「WEi」(チャン・デヒョン、キム・ドンハン、ユ・ヨンハ、キム・ヨハン、カン・ソクファ、キム・ジュンソ)は、本日(10日)午後8時に韓国から生中継される「2020アジアソングフェスティバル」のメインステージに出演する。
この日の「WEi」は、初のミニアルバム「IDENTITY:First Sight」のタイトル曲「TWILIGHT」の舞台を披露する。「WEi」の強烈なパフォーマンスと濃いカリスマで目を離すことができない差別化されたステージを飾る予定である。
「アジアソングフェスティバル」は、2004年から16年間開催されているK-POPとアジアトップクラスの歌手たちによる音楽公演で、国家間の文化交流を続けてきた。
5日に歌謡界デビューし、本格的な活動に乗り出した「WEi」はデビューと同時にグローバル音楽祭の舞台に上がるなど、次世代K-popスターの誕生を予告して音楽ファンたちからの関心が高まっている。
非対面式で行われる「2020アジアソングフェスティバル」のメインステージは、10日午後8時から「アジアソングフェスティバル」のホームページとSBSメディアネットのYouTubeチャンネルTHE K-POP、ネイバーV LIVEを通じて生中継される。
一方、「WEi」は今後も様々な音楽番組に出演して活発にデビュー活動を続けていく。
WOW!Korea提供