「NU’EST」JRがNQQバラエティ「Weplayシーズン2」終了の感想を伝えた。
JRは同バラエティで、海洋少年団の末っ子ラインとして合流し、期待を集めた。出演するだけも熱い関心を集めたJRはギャップのある天然ぶりで、メンバーたちから愛されたのはもちろん、視聴者に存在を印象付け、毎週末、笑いを届けた。
19日に放送された最終話でも、JRは最後まで格別なバラエティセンスを発揮。負けるゲーム専門家という汚名の中でも、目に留まるプレーでゲームをひっくり返したり、要所要所で適切なリアクションと体を張ったギャグで番組を盛り上げた。
番組終了を迎え、JRは所属事務所を通じて「良い機会として、『Weplayシーズン2』に参加できて光栄だった。毎回撮影が楽しみで、現場でもとても楽しく撮影をしていたことを思い出す。素晴らしい、ステキなお兄さんたち、先輩たち、そして、スタッフの皆さんまでよくしてくださり感謝しているし、ご一緒できて、とても幸せだった」と感謝の気持ちを表現。
また、「『Weplayシーズン2』を撮影する間、大切な思い出を作ることができて、本当に意味深い時間だった。そして、放送中、たくさん応援してくださった視聴者の皆さん、L.O.∧ .Eの皆さんにもう一度心から感謝しているし、愛していると伝えたい。これからも、『NU’EST』とJRをたくさん応援し、愛してほしい」と伝えた。
なお、「NU’EST」は10月7日、日本アルバム「DRIVE」をリリースし、10月11日までNAVER V LIVEチャンネルを通じて、毎週日曜、「NU’EST ON-CLIP<UNBOXING>」を公開する。
WOW!korea提供