SUPER JUNIORキム・ヒチョル、交通事故で肢体障害4級...キュヒョンは生存率が20%未満だった?

それとともに「不幸中の幸いとも言えるが、一方でキム・ヒチョルは、この事故のために障害を持った」と述べた。
これに対してジョウン・ナレは、「この事故でキム・ヒチョルは肢体障害4級の判定を受けることになった」とし、「その後リハビリに力を注ぎながらSUPER JUNIORの活動を着実に続けたが、最終的には2017年11月からは健康上の理由で舞台に上がっていない」と伝え、再びみながため息をついた。
ハム・ソウォンが、「放送するたびにキム・ヒチョルがSUPER JUNIORについて語るので、まだ一緒にしていると思ったが、舞台に上がっていないとは知らなかった」と驚いた。

するとコメディアン出身レポーターのファン・ヨンジンは、「2015年の最後の検診時、当時の医師がキム・ヒチョルに『これ以上無理にダンスなどの活動をすると危険だ。後でまったく歩けなくなるかもしれない』と述べた」と伝え、大きな衝撃をもたらした。
その後ヒチョルは舞台には上がらず、バラエティやコンテンツ中心の番組でのみ活動していることが分かった。

同日、演芸部記者は「交通事故というのは本当に怖い」とし「SUPER JUNIORは、2007年4月19日にもイトゥク、シンドン、ウニョク、キュヒョンが一緒に乗っていた車が転覆事故に遭い、当時ひどいけがをしたキュヒョンの生存率が20%未満だった」と衝撃的な事故を振り返った。

また、「キュヒョンは、肋骨と骨盤の骨折などで4日間昏睡状態だったし、入院治療だけで4ヶ月かかった」と当時を思い起こした。
この事故は、ヒチョルの交通事故発生後に再び起こった大事故で、当時の芸能界は大きな衝撃に陥り、事故の過程で公開されたシートベルトの重要性が大きく話題になった。

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2020.09.09