SUPER JUNIORドンヘが、バラエティ恐怖症であることを告白した。
5日に放送されたMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」では、バラエティ恐怖症で芸能界生活までやめたかったと告白するドンヘの姿が描かれた。
この日は、ウニョクとドンヘの日常が公開された。ウニョクは目が覚めてぼーっとしていて、椅子に座ってもぼーっとしていた。ウニョクは、「よくぼーっとするが、放送なのでちょっと大げさにした」と述べた。その後ウニョクは、カメラひとつひとつにあいさつした。
マネージャーを起こした後、ウニョクはキュヒョンを起こした。その時間ドンヘも自宅で起きて、起きた姿にキュヒョンは「とてもかっこいい」と感嘆した。
続いて「僕はSUPER JUNIORのビジュアル1位が兄さんだと思う。初めて見たとき、純情漫画から飛び出してきたのかと思った」と話した。
ドンヘは観察バラエティがぎこちなさそうで、マネージャーは「ドンヘがバラエティ恐怖症がちょっとある」と明らかにした。ドンヘは「幼い時にメンバーとのインタビューでのエピソードがあった。メンバーたちが『ドンヘが話すから静かに。編集される』と話した。その時から負担を感じるようになった。幼い時は技術がないから、心が傷ついた」と告白した。
続いて「バラエティをしないといけないなら、芸能人をやめるべきかとも考えた」と伝えた。ドンヘは、家の中を歩きながら植木鉢に水をやって、ハンガン(漢江)を眺めて指圧をしながらため息をついた。キュヒョンは「何もしなくてもイケメンだから大丈夫」と、ドンヘに対する愛情を示した。