特にク・ヘソンは短編演出作で自身のペルソナといえる女優ソ・ヒョンジンと持続的に作業しており、監督や主演を兼ねた長編映画「Daughter」では、映画「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー脚本賞を受賞したハン・ジンウォン作家とコラボレーションし、「パラサイト 半地下の家族」ダへ役演じた女優チョン・ジソを自分の幼少時代の役にキャスティングしたりもした。
「BIAF2020」側は「すぐれた才能を発見することに特別な眼目を持ったク・ヘソン監督であるため、BIAF長編審査でもク・ヘソン監督の選択に期待が集まるとみられる」と伝えた。
一方、ク・ヘソンが審査することになる「BIAF2020」長編選定作は来る9月「BIAF」記者会見で発表される。「BIAF2020」は10月23日(金)から10月27日(火)まで開催される。
WOW!korea提供
・<トレンドブログ>ク・ヘソン、Bカットでこの美しさ⁉純情漫画から出てきたビジュアル
・<KBS World>ク・ヘソン&アン・ジェヒョン主演「ディア・ブラッド~私の守護天使」ヴァンパイア医師が愛に目覚めるファンタジー・メディカルラブストーリー
・ク・ヘソン、グラビアで破局後の心境を明かす「結婚はファンタジー、離婚は現実を悟ること」
・俳優アン・ジェヒョン、愛猫と共に眠る日常…先月にク・ヘソンと離婚成立