“女性蔑視騒動”を受けて謝罪をした漫画家のギアン84が、個人的な事情でMBC「私は1人で暮らす」の収録を欠席した。
「私は1人で暮らす」の関係者は21日、OSENに「ギアン84は先に行われたクァク・ドウォン編の収録には参加した。スタジオ収録が月曜日にあったが、その後の収録には個人的な事情で参加できなかった」と明らかにした。
20日、MBCバラエティー研究所の公式SNSで公開された写真では、クァク・ドウォン編のスタジオ収録にはギアン84、ソンフン、チャン・ドヨン、パク・ナレ、ハン・ヘジンが写っていた。
しかし後から収録した際の写真にはギアン84の姿がなかった。ハン・ヘジン、パク・ナレ、ヘンリー、ファサ、ソン・ダムビが写っていた。レギュラーのギアン84、イ・シオン、ソンフンの姿はなかった。
(2ページに続く)
・性嫌悪騒動”の漫画「復学王」、作者のギアン84に連載中止を求める署名に1167人が賛同
・「私は一人で暮らす」ギアン84、キム・ヒチョル(SUPER JUNIOR)の肖像画に芸術魂爆発「自己満足度」200%
・俳優ソンフン宅から「私は一人で暮らす」7周年記念生中継…ギアン84がペナルティをとられた理由は?