ジミンは「今、世界的に大変な時期だ。 誰も予想できなかった状況で、僕たちも計画通りできない状況だった。ステージに立ちたいが、虚脱感と無力感を感じたりもした。 それを切り抜けていく突破口が必要だったが、その時これができた。僕たちも歌いながら大きな力をもらった」と回想した。
ジンは「この曲を通じて伝えたいメッセージは、困難な状況だが、打ち勝って進もうということだ。一番うまくできる歌と踊りを通じて希望と応援のメッセージを伝えたかった。容易ではなかったが英語で作業するのでまた違った雰囲気を感じることができ、防弾少年団の新しい姿をお見せしたかった。世界中の多くの方々が慰労と応援の力を得てほしい」と話した。
ジミンは今年の計画について「下半期の発売を目標にアルバムを準備中だ。みんな一生懸命に参加して努力している。発売時期は変動するかもしれないが、がんばって早く出せるようにする」と強調した。