メンバーたちは「楽しい気持ちで作業したし歌を歌って力がわいた」と口をそろえた。
Vは初の英語曲について「(曲を)聞くやいなやメンバー全員が気に入った曲だ。僕たちがやってきたものとは異なる新たな感じがして、曲の雰囲気を感じたとき英語で歌うのがいいと思った」と話した。
J-HOPEは「初めて聞いた時、その感じがとても好きで、そのまま歌いたかった。 歌いながら力が出る感じがした。その気運を分かち合いたいという気持ちが大きかった。デジタルシングル発売も僕たちにとって新鮮な挑戦だったのでさらに意味がある」と明らかにした。
BTSは新型コロナウイルスの影響でみんなが厳しいこの時期に活力を吹き込もうという思いを込めてこの曲を完成させた。 大きく「幸福」と「自信」の二つのメッセージを溶かし、生命の大切さと人生の特別さを話す。
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