1年あまりの準備を経てデビューすることについてドヨンは「ついにデビューすることになった。練習生ではなく、アーティストとしての人生がわくわくしているし、緊張している。頑張って成長するアーティストになる」と話し、パン・イェダムは「デビューが実感できていなかったけど、今実感している。成長する姿を見せたい」と語った。ユン・ジェヒョクは「切望していたデビューをすることになりうれしい」とし、チェ・ヒョンソクは「誇らしいメンバーたちと崩れずに前進したい」と覚悟を語った。

デビューまで長くかかり、焦りはなかったのだろうか。これについてドヨンは「素敵なものを準備するために時間が長くなったが、焦るよりはしっかり準備しようという欲が生まれた」とし、「音楽作業をたくさんしながら、深く学んで成長する時間だった」とし、期待を呼びかけた。パク・ジョンウは「まだ始まったばかりなので、僕たちをどう見てくれるか気になる。僕たちだけのものを見せるアーティストになる」と語った。

（３ページに続く）