2020年の夏、「SSAK3」症候群が国内を越えて海外でもグローバルな突風を起こしている。先週デビュー舞台を成功裏に終えた「SSAK3」は、音源とフィジカルアルバム、コラボグッズ、オンラインビデオコンテンツまで全方位的な「SSAK3」パワーを立証した。
30日、Mnet「M COUNTDOWN」でデビュー6日目で1位を占める快挙を記録した。「SSAK3」は「夢にも思いませんでした」と出演者たちとアンコール舞台を飾った。
25日、初めてのデビュー舞台に上がった「SSAK3」の音源は、国内音源サイトを超え、香港、台湾、マカオ、シンガポールなどアジア圏と米国まで海外45カ国のチャートに進入する底力を見せている。特に香港ではチャート1位まで記録した。
オンラインで公開された「SSAK3」の映像視聴も果てしなく上昇し話題性を引き上げている。 YouTubeで公開された「Beach Again」MVは、約500万回再生突破を控えている。
30日、ネイバーとYouTubeなどのオンラインプラットフォームに流通するスマートメディアレップ(SMR)の分析によると、「SSAK3」特集放送の累積再生回数はなんと1億300万回(5月9日から7月28日まで)を超えたことが分かった。
また、国内でオープンされた「SSAK3」フィジカルアルバム予約販売で1次完売を記録し、「SSAK3」とコラボで出てきたグッズの商品も熱い愛を受けて完売行進を続けている。
「SSAK3」のデビュー舞台だった「音楽中心」は、今年の自己最高視聴率を記録し、「SSAK3」の様々なアルバム活動を応援するファンの要請も殺到しており、2020年の夏を強打した「SSAK3」ブームはさらに熱くなると期待を集めている。
8月1日午後6時には、「SSAK3」はユ・ジェソク、イ・ヒョリ、Rain(ピ)の個人曲と隠しトラック音源が公開され、続いて午後6時30分には、MBC「遊ぶなら何する? 」で「SSAK3」のデビュー舞台だった「音楽中心」超密着ビハインドシーンが公開される。
WOW!korea提供