【トピック】俳優ウ・ドファン、ドラマ「ザ・キング」での演技力が話題

 

キャラクターをうまく実感させた方言の演技については、「以前に出演した『君を守りたい~SAVE ME~』では、テグ(大邱)の方言を使ったが、『ザ・キング』はプサン(釜山)地域の方言を使わなければならなかったので、シナリオが出てくるたびに毎日練習をしていた」と明らかにした。特に「ウンソプというキャラクターは、活力にあふれて弾むような魅力を見せなければならいので、方言をしっかり体得してこそ、そのような姿が出てくるという気が強くしていた」と相当の努力を注いだことを伺わせた。

最後にウ・ドファンは、「前作の『私の国』が終わってから8か月程度たったが、さらにいつのまにか8か月という時間が流れて『ザ・キング』でも最後のあいさつをすることになった。本当に休まず走ってきたと感じる」と、「視聴者のみなさんとファンのみなさんに発展し続ける姿、より良い演技をお見せしたい。これまで愛してくださり感謝する」と伝えた。

 

WOW!korea提供

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2020.06.17