※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています
SBS金土ドラマ「ザ・キング-永遠の君主」が今日(12日)に最終回を控えた中、俳優イ・ミンホ、キム・ゴウン、ウ・ドファンが溢れんばかりの感動を盛り込んだ最終回の感想を明らかにした。最終回を控え、感想と俳優たちが直接選んだ視聴ポイント“最高の名場面”を公開し、今まで共にしてくれた視聴者たちに感謝の挨拶を伝えた。大韓帝国皇帝イ・ゴン役を演じたイ・ミンホは、8ヵ月間の熱戦が記憶に残るとし、「今回の作品は30代の俳優としてスタートした作品で、これから1ページを飾る糧の時間として記憶されそうだ。 何より再び出会った縁と新たな縁に感謝しながら、長い間待ってくれたファンの方々、視聴者の方々に感謝を伝えたい」と話した。
イ・ミンホは、イ・ゴンがチョン・テウルと初めて大韓帝国に渡った後「私は大韓帝国皇帝で、呼んではいけないと付けられた私の名前はイ・ゴンだ」と語った第4話のエンディングを名場面として挙げた。
「今の時期に、みなさんが疲れることなく健康であるように切望する。自分が選択した道を素敵に歩んでいくよう応援する。僕も一瞬一瞬を最善を尽くして一歩一歩しっかりと突き進みます」と明らかにした。
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