※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

10日に放送されたtvNドラマ「オー・マイ・ベイビー」9話では、お互いの気持ちを確認し、トキメキ指数がぐんぐん上がるハリ（チャン・ナラ）とイサン（コ・ジュン）の様子が描かれた。

密かに社内恋愛を始めたハリとイサンは、モーニングコーヒーから始まり、出勤・退勤を共にし、社内の階段やスタジオ、道、トッポッキ店など時と場所を選ばず二人だけの時間を楽しんだ。

しかし二人の恋は深まるほど、イサンの悩みは大きくなった。ハリに自分の不妊について話さなければならないからだ。イサンは翌日、自分のせいでつらい時間を過ごすハリを心配しながら「もし僕に失望する瞬間がきたら、これを守ってください。ハリさんの気持ちはハリさんが責任を取ること。何があっても、僕はびくともしないから」と、ハリへの一貫した愛情と固い信頼を見せた。

そんななか、ハリは仕事と恋を完ぺきに狙う強烈なウーマンクラッシュぶりを爆発させた。男以外すべてを持つキャリアウーマンから、全てを兼ね備えたプロフェッショナルなパーフェクトウーマンになったのだ。ハリは、本部長が予告もなく自分を編集長代行にしたことに腹を立てた。事実上、「ザ・ベイビー」の編集長になれないことを公表したことになるからだった。

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