【インタビュー】カムバック「NU’EST」、破格的な変身・新しい試みに「ドキドキしてときめく」

- タイトル曲「I’m in Trouble」はどんな曲なのか詳細な説明をお願いします。

(ベクホ)「I’m in Trouble」は、強烈な導きでお互いにハマる瞬間を表現した曲だ。「NU’EST」だけの洗練され節制されたパフォーマンスに成長した表現力まで加わり、今までお見せした姿とはまた別の致命的な魅力を感じることができる。

- 「I’m in Trouble」の鑑賞ポイントを紹介

(アロン)「I’m in Trouble」は曲を聞くだけでも、洗練された旋律にハマってしまうだろう、ここに「NU’EST」の強烈なカリスマが込められたカッコいい振り付けのステージを一緒に見れば、曲にさらに没入することができると思う。

(レン)「I’m in Trouble」は、強烈な導きでお互いにハマる瞬間を表現した曲であるだけに、歌が与える雰囲気をよく表現しようと努力した。僕達の声に集中して聴いたら、さらに致命的な魅力にハマると思う。

「I’m in Trouble」の舞台を準備しながら、重点を置いた部分があるとすれば?

(JR)まず、振付が与える印象を生かすとともに、表情も曲の雰囲気をそのまま伝えるために、気を配り準備した。何よりも、「NU’EST」のカムバックを待ってくださったファンの皆さんが好きになってくれたら嬉しいという考えで、熱心に練習した。

(ミンヒョン)「I’m in Trouble」で破格的な変身を見せるため、パフォーマンスでも新しい姿をお見せしようと多くの努力をした。

- 今回のアルバムを通じて見せたい姿と、これによって得たい修飾語があるとしたら

(アロン)今回のアルバムでは、セクシーながらもカリスマあふれる魅力を舞台で披露する予定だ。舞台を通じて、「NU’EST」のさらに成熟した姿をお見せしたい。

(レン)「NU’EST」が、今回のアルバムを通じて、また一度成長を成し遂げただけに「深みのある音楽をするアーティスト」として、多くの方々の記憶に残りたい。

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・NU’EST、明日(11日)カムバック…「The Nocturne」期待のポイント3

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・「インタビュー②」NU’EST JR、”最も記憶に残るのは2611日ぶりの1位。5人が一緒に集まって1位になれるかと悩んだ時代があった”

・「インタビュー①」NU’EST JR、”「プロデュース2」での姿は100%僕の姿。短時間でステージを完成させるのが第一、どう編集されてもいいと思った”

2020.05.11