イム・ヒョンジュアナ、“ノーブラ放送”後の度を越した悪質な書き込みに法的対応予告

MBCのイム・ヒョンジュアナウンサーが結局、悪質な書き込みをする人々に刀を抜いた。 “ノーブラ生放送”後に殺到した悪質なコメントについては理解したが、次第に悪質な書き込みが度を超え、「ラジオスター」で"女性らしい"という表現を排除すべきだという考えを明らかにした後、継続された悪質な書き込みにとうとう法的対応を予告した。

イム・ヒョンジュは3日、自身のYouTubeチャンネルを通じて、「いくつかの映像のコメント欄を閉鎖した。閲覧者らが残してくれた大切なコメントが歪んで抑圧された感情を噴出するコメントで覆われるのが嫌だった。そしてせっかく残しても私が忙しくて一つ一つ読むこともできない」と明らかにした。

さらに、「それにも関わらず、そんなに残したいコメントがあるなら、堂々とここに残して。弁護士に相談してみたら、難しくなく一度の進行で大勢処罰が可能であったよ」「虚偽事実流布罪、侮辱罪など綺麗にキャプチャーして証拠として渡したい。 善処はない」と強調した。

イム・ヒョンジュは先月29日、MBC「ラジオスター」にゲストとして出演した。MCのキム・グクジンがゲストとして出演した女優パク・ヘミに「女性らしい」と話したが、これについてイム・ヒョンジュは「私は言いたいことを言わなければ気がすまない。MCたちにさっきから言いたいことが多かった」と口を開いた。

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2020.05.05