所属事務所側は「有名人に向けた意味のない一言に対する反省文を数多く受け取った。その意味のない一言が人格殺人を超え一人の人生を破壊することができる事例に多く触れてきたのが現実であり、悪質な書き込みは恐ろしい犯罪にも関わらず処罰が軽微で、これまで多くの芸能人が告訴に消極的だったのは事実である」とし「訴える過程も告訴人がトラウマに近づかなければならず苦しい。告訴の内容を本人が一つ一つ読んで泣かない原告はいないほどだ。原告はそのような調査過程まで経て告訴することができる。コ・ジュンヒは、担当弁護士との接触を維持した末に継続的に出席を拒否した荒らしは逮捕令状まで発行、検挙するなど強硬な立場を固守してこれらの結果をもたらした」と述べた。
コ・ジュンヒは、数多くの作品と広告界で根強い人気を得ている。荒らし事件が終わったコ・ジュンヒは、今後も荒らし根絶に力を注ぐと明らかにし、強い姿を見せた。
WOW!korea提供
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