旅の最後を共にできなくなったが、アン・ジェホンとオン・ソンウはカン・ハヌルと共にするという気持ちでウシュアイアの観光スポットをすべて経験した。 特にウシュアイアの代表名物キングクラブをおいしく食べた2人の姿はモクバン(食べる放送)を彷彿させた。
また、ペンギン島では可愛いペンギンたちの姿に幸せを感じ、映画「ブエノスアイレス」の終盤に登場する“世界の果て灯台”でアルゼンチン旅の感想を語り、旅を振り返った。
カン・ハヌルは韓国に戻るぎりぎりまでブエノスアイレスで充実な旅を続けた。カン・ハヌルはブエノスアイレスの旅行中では行けなかったレコレータ墓地を回りながら意味のある時間を過ごした。カン・ハヌル、アン・ジェホン、オン・ソンウ三人のアルゼンチンの最後の旅行記は、18日午後7時40分に放送されるJTBCバラエティ番組「トラベラー-アルゼンチン」で確認できる。